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  2. 身の丈の家づくり

私たちは、2人とも1995年生まれ、数年前までは都内に勤務するサラリーマンでした。
そんな私たちが今、工務店を経営しています。

少し意外に聞こえるかもしれませんが、それには明確な理由があります。

代表の大橋は大学時代から建築に関わり、数多くの現場を見てきた中で、多くの施主さまが悪質な不動産会社や民泊コンサルの言葉に惑わされ、必要以上のお金を使い、思い描いた幸せを手にできていない現実を目の当たりにしました。その姿を見て、「自分たちならもっと誠実にできる」と強く感じたのです。

私たちが建てたいのは、“夢のマイホーム”ではありません。

暮らしながら資産になる家 です。

賃貸併用住宅という形を通して、無理をせず安心できる暮らしと、
将来のゆとりを両立してほしいと考えています。

多くの人が、「35年ローンを組んで、マイホームを建て、ローンのために働く」
という生き方を当たり前だと思っていますが、その“当たり前”を少しだけ疑ってみてもいいと思っています。

身の丈の家づくり とは、派手さや流行に流されず、
その人の人生に本当に必要なものを丁寧につくり、嘘のないものづくりで、出会ったすべての施主さまを幸せにしたいと考えています。 建築を通じて、暮らし方の選択肢を広げたい。
そして、同じように働く方々にも、「こんな生き方もあるんだ」と思ってもらえたらうれしいです。私たちは、“マイホームを建てない工務店”として、誠実に、等身大で、施主さまの幸せに向き合っていきます。

旅館

旅館とは、一時的に滞在する人を迎え入れ、くつろぎと体験を提供する滞在型の建物
「古都(coto)」は、旅館の本質を大切にしながら、 現代のニーズに合わせて再構築した、身の丈工務店の旅館ブランドです。
私たちが手がけるのは、あくまで「アパートとしても成立する建物」をベースに、 365日旅館として運営できる建築です。過度な装飾に頼らず、シンプルで飽きのこないデザインと、使いやすい間取りにすることで、 ゲストにとっては心地よく、オーナーにとっては運営しやすい旅館を実現します。